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富士急ハイランド お化け屋敷特集
富士急ハイランドのお化け屋敷 本物の恐怖

おばけやしきを作ろう富士急ハイランドのお化け屋敷 本物の恐怖へ・・・

●5段階の恐怖

約1時間というとビビってしまうかもしれませんが、ちゃんと徐々に慣れていくように、言い換えると徐々に恐怖が増すように作られています。
やんわりとしたネタバレでもありますので、本物の恐怖を味わいたい方は、お化け屋敷に入ってからご覧いただくことをお勧めします。

<お化け屋敷第1段階>集団行動

20人ぐらいで病院に入ります。病院の待合室で映画を見ながらこの病院で起きた過去の忌まわしい記憶を知ることになります。

ひとまず集団ですので、怖いながらも安心感があるはずです。

<第2段階>ペンライトを持ってグループ行動

ここがどんな病院なのかストーリーを知った後、レントゲン室から先は友達同士など3〜4人のグループになって進むことになります。

ペンライトが渡されますので、それが心のよりどころとして進むことができます。小さな明かりであっても、何が「いる」のか見えますので。。



<第3段階>ペンライト没収

怖いながらも結構雰囲気になれてきたかな、と思ったころ、ある地点まで行くとペンライト没収される場所が待っています。

今までよりも暗さが増す部屋になり、しかもペンライトもなくなる。。本格的な恐怖がここからはじまります。



<第4段階>暗闇の閉鎖された旧病棟へ

40分ぐらいいた今までの病院の雰囲気から、明らかに違う「やばい」雰囲気が漂う閉鎖病棟の連絡通路へと進むことに。

もう、何が起きても。。。。



<第5段階>1人で。。。

ネタバレになるようなことは何も書きません。本物を実体験くださいませ。。


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