今日は、テーマパーク従業員の方に聞いた本当に出るお化け屋敷の話をしましょう。
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あるパークでお化け屋敷を作ることとなり現場作業となりました。しかし、そのパークそのものがいわくつきの場所の跡地に作られているため、ちょっと気になっていたんだそうですが。。。
お客さんが入っている日中では作業が難しいということで、閉園後深夜から早朝にかけてが作業時間となりました。
連日の深夜作業が続いて完成が見えてきたある晩、動作確認テストが行われることになりました。一連の仕掛けの動きがどうかを実際に暗くして、お客様の視点で体験しながらチェックしていくというものです。
音響がONになり音楽や不気味な女の人の笑い声などが聞こえ始めます。脅かす装置の電源が入れられ、お化けのアクターも準備完了しているようで、長い髪をして赤い服を着て、あとはどこに立ったらいいのかを指示を待っていました。
チェック係が歩き、それぞれの確認をしていき、スタッフやアクターの3人で進みます。一連のチェックが終わったときに、気がついてチェック係が言いました。
「そういえば、このお化け屋敷って、人がやる脅かす場所はなかったんじゃなかったっけ?」
「そうだけど、それが何か?」
「じゃあ、このチェックについてきていた女の人は誰?」
「誰って?・・・誰?○○さんと俺の2人しかいないじゃないですか」
驚いて、照明をONにするとそこにいるのは2人。。
いたはずなのにと思いつつも、そのまま仕掛けの電源や音響をOFFに。
しかし、不気味な女の人の笑い声はまだ聞こえていたんだそうです。
耳元で。。。
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https://www.yuuenchi.com/attraction/obakeyashiki/kowaihanashi/index.html

































