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新国立競技場とディズニーランド、USJの建設費比較

新国立競技場の建設費が2520億円と言われており、とても高額だという意見が持ち上がっています。
さらに、座席の増設、開閉型の屋根という最終形になると、結果として3000億円を超えるという話にもなっています。

遊園地ドットコム的にはやはりテーマパークと比較してみたくなりましたので、TDR&USJとさっそく比較してみましょう。

結論からお話すると、新国立競技場の最終的な建設費が、だいたい東京ディズニーランドのオープンにかかった建設費ぐらいで、USJの建設費だとおつりが来るんです。

東京ディズニーランド:3080億円

1983年オープンの建設費が1580億円。
さらに、オープン前に舞浜という土地の埋め立てに費やしたのが1500億円といいます。
これを足して、オープンにかかった建設費が3080億円。だいたい新国立競技場の最終建設費3000億円ぐらいということになりますね。

東京ディズニーランドの広さは51ヘクタール。
新国立競技場の建物の面積が7.8ヘクタール(敷地面積は11.3ヘクタール)ですので、広さあたりだと5~6倍リッチな作りということになります。

東京ディズニーシー:3350億円

東京ディズニーシーの2001年オープン時の建設費が3530億円。
これは併設されている、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタを含む建設費です。
ちなみに、東京ディズニーシーの広さは49ヘクタールです。

ユニバーサルスタジオジャパン:1700億円

2001年、USJのオープン時の建設費は1700億円だそうです。
ちなみに、新設となった「ハリーポッター」エリアの建設費が450億円。
単純に足しても2150億円ですので、新国立競技場におつりがきますね。。
ちなみにUSJの広さは、パーク周辺を含めて54ヘクタールです。

どれと比較しても、なかなか金額ですね。うむ、同じ額ならもうひとつUSJ作ってほしいかな。

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